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ネタ作りに関してよく言われるアドバイス

お笑いのネタ見せや現場でよく言われるアドバイスです。

●導入部分はお客さんが入ってきやすくしろ
はじめが入りづらいと、お客さんが聞いてくれないから。お客さんを引き込むことができないと最後まで聞いてくれないままなので。特にお客さんからみて初めて見る演者の場合、その人に興味を持つのは難しいので、何か惹きつける方法を考える。

●グラフで書くと、右肩上がりなネタが理想的
最後に盛り上がって終わるようにしろとよく言われます。

●構成を考えろ
ギャグの順番やフリをきかして落ちの落差を大きくするとか。

●ギャグのパターンに幅を
同じギャグのパターンを続けると危険。
まず、次のギャグが読まれる可能性が高いです。
そして、お客さんの好き嫌いでウケが左右されるため、その一つのパターンがお客さんにあわなかった場合、全部すべります。
まんべんなく笑いをとりたい場合は、いろんなギャグのパターンをいれるべし。いろんな年齢層がいる場合とか有効。
「わかる奴だけわかればいいんだ」って人には無効。

●一つのフリで何回もボケる(かぶせる)
ネタをやっていると同じ時間でどれだけ多く笑いが取れるか (LPM - Laugh per mininute)が勝負になってくることがあります。 その時に有効なテクニック。漫才でよく使われます。
笑いを生まないフリを一回だけにして何回もボケるためフリなおす 時間が短縮できる。
逆に同じフリでひっぱりすぎるとお客さんがあきる危険性もあります。

●ひとりよがりなネタを書くな
吉本の方が何回か言ってるの聞いたことがある。
自分たちしかわからないようなネタをやる人が多いから。例えば、プロレスネタは、一番の客層である若い女子は知らないことが多いから。

●新しい笑いはもう生まれない
ダウンタウンの松本氏がこんなような事を言ってたと思います。
漫才よりコントの方が新しいものを作れるかもしれないと書いて いた評論家もいました。笑いのパターンは出尽くしてるらしい。
新しいものを作ろうとして、ひとりよがりなものとかわかりずらい ものとかを作ってしまうというのをよく見かけます。

●ありがちな設定の場合はよく考えろ
ネタをよくみる作家さん曰く、
警官と酔っぱらい、タクシー運転手と客とかはあまりにもやりつくされている設定なので、相当ひねらないと、設定がわかった瞬間に「またこんな設定か...」と思うそうです。
ネタを見るプロの人にネタ見せする場合は、誰でも考えそうな設定やネタを避けましょう。もし、ありがちな設定でやる場合は、新しい切り口でやらないときついでしょう。もちろんどのようなネタがどの程度の頻度でやられているのかを知っている必要があります。

●漫才は自分独自の視点を入れろ
話すネタはみんなあまり変わらないから、そこをどうきっていかが勝負になるみたいなことを言われる。

●自分のキャラにあったネタを
キャラに合わないネタをやると無理してる感がでるから。例えば、バカそうなのに賢そうな話題が出てくるネタをやりたがったり。逆に自分(ら)にしかできないネタをつくれという人もいる。
わざと、自分のキャラがしなそうなことをするという面白さを出す方法もある。

●自分にできないネタをするな
芝居ができないと成立しないネタや、間が必要なネタ、モノマネが似てないと笑えないネタなど自分の能力でできないネタは、やっても笑いにならないのでやめましょう。

●ボキャブラリーに気をつける
言葉を使う商売なので、使う言葉をしっかり選びましょう。
古い言葉を使ったりすると、センスが古いと思われます。自分のキャラに合わない言葉を使うと違和感を感じます。

●想像できるネタを
話している内容や状況などを聞いている人が理解し、想像できるようなネタを書きましょう。想像できない場合、聞き手は段々話がわからなくなり、聞いてくれなくなってしまいます。

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